主に19歳くらいから男の子メインで撮影しております。

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夜になるととっても多くの夜店が出だすのである。
基本最初に吹っかけられる値段は値下げしても大丈夫なのでガンガン行きたいところだが。
ココも交渉上手にならなければならない。

また明日もくるから、そこのホテル泊まってるから必ずくるよといえば相手も安くしてくれたりもする。
もちろん次の日も行かなければならないが笑

下手な嘘はバンコクでは通用しないしバンコクの目はそう簡単にはだませない。
それだけ多くの観光客の心を読める能力は、十分といっていいほど既に備わっている。

ただ夜店でお勧めしたいのは、"下着"
サラディーン駅の近くに毎晩大量の男性下着を売る露店が出現する。
(ほかにもアダルト商品やアダルトDVD、海賊版DVDなど色々なものが売られている)
しかし、その中でもずば抜けていいのがやはり下着。
コピー品というのはわかっていても、箱に入ったカルバンクラインのパンツからアンドリューの下着、紐パン、ケツわれにいたるまで種類は豊富だ。

値段は日本人同士だとわかると交渉は難しい。
もしタイ人と一緒にいけば1枚60〜70BHTで手を打ってくれる。
およそ200円前後で一枚買えてしまう。
ただし条件が有り、5枚まとめてとか10枚まとめてでないと値引きもそこまで容易くはない。
品質はやはり本物には劣るもののカルバンクラインの柔らかい生地などは忠実に再現している。
見た目だけではなかった。

つづく...
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バンコクは一人でいっても全く問題なし。
のはず。

そこそこのお金を持っていくとすると十分遊べます。
大体、毎回日本円で20万ほど持っていきます。(全部使う訳では有りません笑)
そこから、空港の銀行でまず5万円分をバーツに換金してもらい。
あとはシーロムの換金所で残りをというパターンですね。

バンコクでの換金所ですが、タニヤ通りの

"タニヤスピリット"

という酒屋さん。
日本人が経営していますが、タイ人も日本円の換金所といえばココというでしょう。
とにかくベストレートです。

ゴーゴーボーイズバー巡りもいいのですが、さくっとやりたい!
今すぐやりたい!!
ってかたは、抜き有りマッサージ屋さんに行きましょう。
ソイトワイライト内であれば"Bonny Massage""Bangkok Massage"です。
探さなくても奥に進んでいくと絶対に客引きしているお店です。
もちろんですが、日によってボーイが多少違うので、良かった日もあれば残念だった日もあります。
下町にちょっと行けばエロ抜きマッサージ込みで300BHTくらいですべてすみますが、ソイトワイライト内は高いです。
他の場所では300BHTで行けたのにはここでは絶対に通用しません。
ソイトワイライト価格ということを理解して下さい。
お店に500BHT、ボーイに最低平均500〜600BHTくらいです。
ボーイへの代金をミニマムといいます。
まず入店した時点で2つの値段を必ず聞いてみて下さい。

あと1時間といえば大体の時間配分でやってくれます。
つまり1時間前後。
もし、希望の時間以上された場合でもそのままで押し通して問題有りません。
タイではここんところがあいまいで困ります。
長くやってくれる分には全然いいんですがね。
お店ではボーイとお客がどちらもイクまでする場合が多いです。

ちなみにいままでいったマッサージではほぼ高確率でゴムありセックスを楽しめています。
ボーイによっては本当にノンケだったりするのでNGだったりしますが。
それでも貴方が選んだボーイですのでそこらへんは納得しましょう。

つづく...



注意:店内の撮影はNGな為参考になる画像がありません。
ショーは絶対に携帯など開いては行けません。セキュリティが見回りしております。

Dream Boys

髪の毛をワックスで丁寧につーんと片方に立てたチーママがそそくさと横についてくれます。
まずは、ドリンクを注文します。
行くたびに値段が微妙に変わりますが笑
基本300BHTくらい、日本円で約1000円ほど。

早くいくと(開店が夜の8時からです)接客はベストです。
夜9:30くらいから徐々にお客様が増えだしますので接客を期待するのであれば早めに行くことをお勧めします。
ボーイは早く行くと大体7-10人程ブリーフ一枚で踊っています。
その中から選び出すのですが、結構化粧している子が多いのでやはりステージからみてペイバーはあり得ません。
気になれば保険とおもって横につけましょう。
気になるお値段ですが、ボーイを横につけてボーイへドリンクもつけて自分も飲んでチーママへ次回の接客代も合わせて大体1200BHTくらい。※オフシーズン(4-9月まで)にいった場合
少し高めですが、その代金にプラスして1500〜2000BHTをボーイへのチップとして。
一度だけオーバーナイトしたことが有りましたが、それでも3000BHT。
ママに確認してもそれくらいでいいわよ♥ですって笑

ワンナイトラブを約10000円ほどでお楽しみいただけます。

重要なのはボーイでもお店でもまずお金が絡むときは交渉をすること。
これが一番重要なのです。
昔々、はじめていったバンコクで値段交渉をしないままホテルにつれて帰り
ことをすませて、ネットで参考にしていた価格をお支払いすると(2000BHT)
とってもボーイがお怒りになり、こちらも不愉快になり怒鳴ったことが有りましたね。
どうやら3000BHTほしかったようです。
後からわかったことですが、お店によってはママにいわれてしぼってこいというところが有るようです。
どちらにしろバンコクはとってもギラギラしております。

ただ例外として、タイにいくと日本では見られないサービスに出くわすと日本人としては少し多めにチップを渡したくなるものです。
そういう場合は、自分の思う金額を渡せばいいのです。

つづく...
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先日はバンコクへといっておりました!

場所はシーロム。
世界有数のボーイズタウンということもあり、朝は人気はないものの夕方頃よりすっごい人でにぎわいます。

ホテルはあらゆる人がおすすめしているシーロムのスリウォン通りに位置する

"ルメリディアンバンコク"

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私も超おすすめです。
なかなかビスタでも広くて、バスタブはレビュー通り深く
ビスタ+がありますが基本ビスタで大丈夫です。

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ゆったりとつかれました。

久々のシーロムということで、ホテルに到着したのが朝の6時でしたがつたない英語でなんとか部屋でゆっくり寝たかったので交渉して7時ジャストでチェックイン。
こちらも対応を善くすればタイ人の方は応えてくれます。

非常に心地の善い接客でいつも感心させられます。

そのまま爆睡でお昼過ぎ14:00くらいからスタッフと一緒にサイアムにて食事。
サイアムのどこかわすれましたが(多分伊勢丹?)にはいって"Nara"に入ったと思うのですがここが超おいしくてまた是非いきたいなと。

なんやかんやお土産も先にかってホテルに戻ると、20:00くらい。
さてさてここからがお楽しみのお時間なのですが、意外と立ち上がりが遅いのでそんなに慌てることなくボーイズタウンへ。

まずは早々にソイトワイライトのレディボーイに捕まりましたが振り切ります。
無表情はかわいそうなので愛想良くw

Jupiter2002は有名ですが、2013年現在ソイトワイライト内でも"Dream Boys"通称リンボーイも有名になってきております。
パタヤにもDream Boysはあるのでのちのちレポートしますわね。

さてDream Boysへ入店です。
さて、入店したのは良いけれどやはりお客は相当埋まってて、ショーだけ見にくるお客も多いようです。

ペイバーする気でいったので、早々とドリンクを頼みます。
しかし肝心なのは焦らないこと。
気になった少年(ボーイくん)がいても胸を高鳴らせないことが重要なのです笑

数年前に初めていったバンコクの少年買いで大変な目にあったのがいまでもしみじみと思い出します。。。
気を取り直して早速品定め。。。

じーっと見つめるのです。笑

つづく...
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